金沢大学医学展2025で薬剤耐性菌についての啓発を行いました!

2025年11月1, 2日、金沢大学医学展のばいきんまんブースにて、薬剤耐性菌についての啓発ポスターの展示、手洗いチェック、顕微鏡による細菌観察を実施しました。

実施概要

概要

  • 金沢大学医学展 ばいきんまんブース
  • 参加者:地域の方々、約600人
  • 期間:11/1 10:00~17:00、11/2 10:00~16:00

内容:

  1. ちゃんと手洗いできているか確認しよう
    手洗いチェックローションを用いて、普段の手洗いで足りているか?足りていないところはどこか?を調べました。また、衛生的手洗いを学びました。
  2. 身の回りにいる細菌を観察してみよう
    肺炎球菌、溶連菌、サルモネラ菌、納豆菌を染色したものを実際に顕微鏡で観察しました。また、それぞれどのような病気を引き起こすか、どんな性質の菌か学びました。
  3. 薬剤耐性菌について知ろう
    薬剤耐性菌の怖さや薬剤耐性菌を増やさないための方法についてポスター掲示の簡単な説明を通して学びました。

参加者の声

地域の方々の声

いろいろなバイキンがみれてよかったです。

とっても丁寧に手洗いを教えて下さり、子供がよろこんでいました。

分かりやすく教えて下さり、子供もりかいできました!

顕微鏡でみれてよかった実感!

こどもがよろこんでいましたありがとうございます!

いろんなきんをみれてたのしかったです♪

洗い残しが光って見えるので子供も分かりやすく面白かったです!

ちゃんと手洗いしようと思いました、励行!

ばいきんがこわかったです。

振り返り

2025年11月1日・2日に開催された金沢大学医学展において、「ばいきんまんブース」では、薬剤耐性菌に関する啓発ポスターの展示や、手洗いチェック、顕微鏡による細菌観察を実施しました。地域の方々を中心に、約600名もの皆さまにご参加いただき、すべての世代の方が楽しみながら健康や感染対策について学ばれている姿が印象的でした。

ブースでは、まず手洗いチェックローションを用いて、普段の手洗いで洗い残しが生じやすい部位を確認しながら、より衛生的な手洗い方法について学んでいただきました。また、肺炎球菌、溶連菌、サルモネラ菌、納豆菌を染色した標本を顕微鏡で観察し、身の回りに存在する細菌の多様性や、それぞれが引き起こす可能性のある病気について理解を深めました。

さらに、展示ポスターを通して、近年大きな問題となっている薬剤耐性菌の危険性や、これ以上耐性菌を増やさないために私たち一人ひとりができることについて学んでいただきました。来場された方々に真剣な表情で説明に耳を傾けていただき、大変嬉しかったです。

今回の医学展を通して、薬剤耐性菌に関する啓発の重要性を改めて認識するとともに、今後も地域に根ざした医療教育活動を継続し、健康リテラシー向上に貢献していきたいと考えております。
最後になりましたが、ご来場いただいた皆さま、そして開催運営に携わったすべての方々に心より御礼申し上げます。

教育機関・地方自治体の皆さまへ

医療教育のご依頼を、心よりお待ちしております。
今回のように文化祭の1ブースを担当することも可能です。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ当サイトのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。


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